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学 年 優 勝 杯

 

第35回大会受賞者喜びの一言・席書の部

 


菅原 明

菅原 明

東京都あきる野市・くさばな幼稚園

 

 しょうをとれてうれしかったです。ありがとうございます。
  ほんぶのれんしゅうは、じかんがながくてたいへんでした。だけど、やさしいおにいちゃんや、おねえちゃんがいてくれてさいごまでれんしゅうできました。「くに」をかくのは、にをかくさいごのとめがふでをうまくつかえなくて、たくさんおそわりました。そうしたらできるようになってきてうれしかったです。こんどは、なまえも、もっとじょうずになりたいです。だからがんばってれんしゅうします。きょうしつには、もくようびじぶんのじてんしゃでおかあさんといっています。いちばんはやくいけるとうれしいです。
  いつもたくさんほめてくれるから、がんばれます。これからもがんばります。
お母様より‥この度は、息子が「学年優勝杯」という大変名誉ある賞を頂き、驚きと感謝の気持ちで一杯です。兄、姉がいる三人兄弟の末っ子は、兄弟で一番早く習字がやりたい!と自分から習い始めて丁度一年になります。毎晩、お風呂に入ると「あ」という文字を自分が納得するまで曇り鏡に指で書くのが日課になっています。くり返しくり返し書く姿に、親が熱くなってしまったこともありました。


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坂本 鈴音

坂本 鈴音

長崎県長崎市立福田小学校一年

 

 このたびは、「がくねんゆうしょうはい」というおもってもないしょうをいただき、ありがとうございました。せんせいからでんわがかかってきたとき、ぜんこく一いときいてすごくおどろきました。「やったー」ととびあがりました。
  かだいの「なかま」では、「な」の四かくめをまわすところがむずかしくなんかいもれんしゅうしました。たいかいのときは、じょうずにかけたらいいな、いいしょうをとりたいな、とおもいながらかきました。にがてな「な」もなまえもいつもよりうまくかけたのでうれしかったです。こんなにいいしょうがとれたので、習字をならっていてよかったとおもいました。これからももっとじょうずになるようにがんばります。


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中西 咲瑛

中西 咲瑛
兵庫県神戸市立御影北小学校二年

 

 せきがきのぶで学年ゆうしょうはいというすばらしいしょうをいただき、本当にありがとうございました。
  先生からじゅしょうの知らせをいただいたときは、びっくりしたのと、うれしく思ったのがいっしょになりました。いつもいっしょにれんしゅうしていたわたしのおねえちゃんが、今年からお教室にこれなくなったので、おねえちゃんの分まで一生けんめいにがんばってれんしゅうしました。
  せきがきでは、ちゅういされたことを思いだしながら、しゅう中して、一つ一つの字とバランスや、いきおいに気をつけて書きました。今回じゅしょうできたうれしさをわすれないで、さらに上手に書けるように、これからも一生けんめいにがんばってれんしゅうします。


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野村 美羽

野村 美羽 
群馬県太田市・ぐんま国際アカデミ−初等部三年


 このたびは学年ゆうしょうはいというさい高賞をいただくことができて、よろこびでいっぱいです。じゅしょうの知らせをきいたとき「やったー」ととびはねてしまいました。
  今回のかだいでとくにむずかしかったのは「子」の字で、なかなか思うように書けませんでしたが、お手本をよく見て一画一画ていねいに書くことを、心がけてれんしゅうしました。
  大会の日は、練習してきたことを思い出して一生けんめいかきました。そしてわたしは一人でかいているのではなく、おうえんしてくれる家族や、いっしょにがんばるせんぱいたちの心と、いっしょに書いているのだと思いました。これからもかんしゃの気持ちをわすれずにがんばっていきたいと思います。


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山口 竜輝

山口 竜輝 
群馬県館林市立第八小学校四年 

 

 この度は、学年優勝杯という大変すばらしい賞をいただき、本当にありがとうございます。
  全国学年一位をとることは、ぼくの小さい頃からの目標でした。受賞の電話をいただいた時、おどろきとうれしさでむねがいっぱいになりました。
  ぼくは、年少から書写の勉強をしています。左利きなので右手で書くのは、とてもむずかしいです。
  左手で書いていると母にいつも直されています。ふだん学校では、書写の授業以外は左手で字を書いてしまいます。
  右手は、力が無いので、書くスピードもおそく、自分の頭の中にある字を紙に上手く表現できなくて、いやになってしまうからです。でも上手く書きたいので、右で字を書くようにしています。左利きでもあきらめず努力をして良かったです。


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櫻井 香織

櫻井 香織 
群馬県板倉町立西小学校五年 

 

 この度は、学年優勝杯という大変素晴らしい賞を頂き、おどろきと感謝の気持ちで一杯です。
  今回の課題は、とてもむずかしく、特に「の」の字がむずかしかったです。始めはなかなか思うように書けず、左右の空きのバランスとはらいがむずかしかったです。「少年」は両方ともはらいがあり、特に「年」のたてばらいが長くなってしまい、「の」が小さくなってしまったりと、納得のいく作品が仕上げられませんでした。
  「心を込めて、ゆっくり書く。」と、先生の言った言葉を思い出し、一枚一枚を大切に書いてきました。
  本番では、会場が体育館の為とても暑かったのですが、集中して、納得のいく作品が書けました。


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出口 桐圭

出口 桐圭 
三重県いなべ市立三里小学校六年

 

 この度は、学年優勝杯という大変名誉ある賞を頂き、喜びと感謝の気持ちで一杯です。先生から受賞の知らせを聞いた時、初めは信じられないくらい驚きました。でも、だんだんと実感が湧いてくるにつれて、喜びも大きくなってきました。今年は、六年生という小学校最後の節目の大会だったので、悔いの残らないよう特に心を込めて書きました。
  私は一年生の時からこの大会に出場していますが、たった二枚の紙に思い通りの字がなかなか書けず、悔しい思いをしてきました。その度、「今の力ではこれだけだ、もっと上を目指そう。」と思い、頑張って練習しました。鈴木先生はよく「継続は力なり」、「努力に勝る天才なし」と言われます。私はその言葉を忘れず、真剣に日々取り組んでいます。今回課題になった「世界の友」で特に難しかったのは字のバランスです。どうしても『友』という字がつまってしまい、上手く書けませんでした。でも、周りの友達の作品を見ながら、自分に足りないのはどこか確認し練習したら、本番納得のいく作品ができ、最高の賞が頂け感激です。
  このような賞が頂けたのも、日頃から丁寧にご指導して下さった先生方、いつも教室まで送迎してくれる家族のお陰と感謝しています。これからも、人を感動させるような字を書きたいと思っています。そのためにも、自分に限界を作らず、一歩一歩前に進んでいきたいです。


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春原 歩美

春原 歩美 
栃木県那須塩原市立三島中学校一年 

 

 この度は、「学年優勝杯」という、大変名誉ある賞を頂き、ありがとうございました。
  先生に受賞の知らせを聞いた時、信じられず何度も聞き直してしまいました。
  今年は「緑の大地」という課題で、楽しみにしていた行書での作品でした。練習では、「緑」にとても苦労しました。糸へんが大きくなってしまい、つくりとつり合わず、何度も何度もくり返し練習しました。それでもバランスがとれず、先生に、「黒を見るんじゃないよ。白い空間をみるんだよ。」と教えて頂きました。
  そして席書当日、二枚とも「緑」が気に入らず、公募もチャレンジしました。しかし、席書の作品が、このような賞に選ばれ、感激するばかりです。


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野ア 麗

野ア 麗 
東京都青梅市立泉中学校二年

 

 この度は、席書きと公募の両方で「学年優勝杯」という大変素晴らしい賞を頂き、喜びと同時に信じられず、先生から連絡があった時は、本当に驚きました。
  今年は、部活も自分たちが引っ張っていかなくてはならない立場になり、今までより書写の練習にあまり行けなくなってしまいました。
  でも、予選通過後の練習では、部活が終わったあとすぐに教室に行き、なるべく多く練習ができるように集中して取り組みました。
  公募での練習では、夏休み後半に部活の公式戦が二つもあり、席書きの練習以上に時間をとることが大変でした。
  そこで、ほんのわずかな時間でも無駄にせず、心を込めて練習することを心がけ、限られた時間で仕上げられるように頑張りました。
  この夏の精一杯の努力がこんなに素晴らしい賞を頂くことになり、本当に嬉しいです。


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嶋田 愛沙

嶋田 愛沙 

東京都あきる野市・東海大学菅生高等学校中等部三年

 

 この度は、「学年優勝杯」という大変名誉ある賞を頂き、喜びと感謝の気持ちで胸が一杯です。
  受賞を聞いた時、私は修学旅行から帰って来てすぐの事で、本当に信じられませんでした。私にとっては、今年で最後の大会だったので、悔いが残らない様に、家でも毎日の様に、何十枚と書き続け、昨年より練習時間を多く取りました。そして、低学年の後輩達の練習時間では、指導のお手伝いもさせて頂き、色々な事を経験した夏でした。席書き当日は、とても緊張をしてしまい、手が震えて思う様に字が書けず、自信がありませんでしたが、結果を聞いた時は、今までの努力が実った事が本当に嬉しく、自分に自信を持つ事が出来ました。これからも、この賞に恥じる事のない様に、心を込めて作品を創り上げていきたいと思います。


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中村 優衣菜

中村 優衣菜
長野県立大町高等学校一年

 

 この度は、学年優勝杯という大変名誉ある賞を頂くことが出来、感謝と嬉しさの気持ちで一杯です。教室で、先生から受賞の知らせを聞いた時は、「まさか、私が・・・」と大変驚きましたが、一緒に頑張ってきた仲間に拍手されて最高の喜びに変わっていきました。
  私は、四歳から書写を習い始め、受験時の大変な時にも休むことなく続けてきました。私にとって書写を頑張ることが、いつしか心の支えになっています。今回の学生展は、先生に草書作品を勧められ、自信はなかったのですが、挑戦してみようと決めました。そして、例年以上に練習を積み重ねました。文字の大きさやかすれ方、勢いなど中学までとは違う字体の難しさを感じながら練習しました。大会当日は、大変緊張していましたが、「あんなに練習したんだからいつも通りに書けばいい!」と自分に言い聞かせ、落ち着いて作品を仕上げていきました。
  今回、こんな素晴らしい賞が頂けたのは、丁寧に御指導してくださった先生や、いつも傍らで支えてくれた家族のお陰だと感謝しています。


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北條 朋香

北條 朋香

長野県立塩尻志学館高等学校二年  

 

 この度は大変名誉ある賞を頂き、本当に有難うございました。先生からの知らせを聞いた時、驚きが隠せず感極まる思いでした。
  今まで何度も大会に参加しましたが結果を出せず、自分の努力が足りないと思い、今回は練習時間を増やしました。一文字一文字の字形はもちろん、全体の一体感を大切にし、必死に取り組みました。草書は濃淡や筆運びが難しく、最初は思うように書けませんでしたが、先生のご指導を受け、何枚も何枚も数えきれないほど練習を重ねるに連れ、草書を書くことが楽しくなりました。
  この大会を通じ、練習の大切さ、字を書くことの楽しさ、努力は必ず結果に表れることを実感しました。私にとって書とは、かけがえのない存在なので、これからもずっと大切にしていきたいです。
  今回の受賞は、自分の力だけで頂いたものではなく、先生や両親、周りの皆さんの支えがあったお陰だと思っています。


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市川 佳奈

市川 佳奈
栃木県立宇都宮女子高等学校三年

 

 この度は、学年優勝杯という大変名誉ある賞を頂き、本当に有難うございました。
  先日、私が学ばせて頂いているお教室が創立二十周年を迎えました。その折に、吉田先生から、吉川英治さんの「我以外皆我が師なり」というお言葉を頂きました。今、本当にその言葉を実感し、体感しています。戸田先生と出会い、書写書道を学んで十二年、先生から沢山のことを教えて頂きました。他にも、私の書写書道の学びに携って下さった多くの尊敬する先生方、切磋琢磨しあってきた仲間達、家族等、本当に沢山の方々が師として在り、助けられ、支えられて来ました。
  生きることは、学び続けることだと思います。私の遥か前をいく先達、すぐ後ろに続く後輩達、昨日まで頑張ってきた私に学び、そして、明日の私が、今日の私から何かを学びとれるように、今日も学び、日々精進し続けたいと思います。


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小林 優一

小林 優一
神奈川県藤沢市・慶應義塾大学二年

 

 この度は大変名誉ある賞をいただきまして感謝の気持ちで一杯です。吉田名誉会長先生、ご指導いただいた先生方、そして家族に「ありがとうございました。」
  思い出せば、私が筆を握ったのは4歳である。自宅にある稽古場で、半紙に大きな文字で「こ」と書いた。師匠の母から教わったことは、文字の性質だけでなく、心の成長である。例えば私が苦しいときや辛い時にも、高齢者や障がい者に対して労わる心である。半年前、母が毎日やっている「般若心経」を模して、毎朝30分ほど書道に触れる機会を作った。一日も休まず、そのお願い事に「自助自立」という言葉を書いた。これは大学2年生の時に恩師にいただいた言葉で、何をするのでも「自分の頭で考える」という意味である。日本の伝統文化は、先代から後輩へ引き継がれ、そのプロセスを経て人は成長していくであろう。これからも自分が母から学んだことを後輩へ伝承していけるように努めていきたい。最後に3・11大震災で被災された方々、その家族の皆さまにお見舞い申し上げます。


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名誉大賞



小西 優多郎 小西 優多郎
兵庫県神戸市立本山南小学校四年

 

 この度は、大変名誉ある賞を頂き、喜びと感謝の気持ちで一杯です。
  三月の最後のおけいこでしばらくの間、教室がお休みになることになりました。言葉では言い表すことができないくらい、悲しくて不安な気持ちになりました。悲しんでいてもしかたがないので、おけいこが再開したときに先生をおどろかそうと思い、練習することにしました。しかし、毎日練習をしても、先生に見ていただけないのがさみしかったです。だから、お教室の再開の連絡をいただいたときは、飛び上がるほどうれしかったです。
  楽しみにしていた練習ですが、気持ちとは逆に、久しぶりの床書きの練習は、片手で体重を支えるのが、大変しんどく、おどろきました。それでも、練習できる日を待ち望んでいたので、そのしんどさを感じられることも、うれしかったです。そのうえ賞までいただけて、夢のようです。
  これからも、この気持ちを忘れずに、大好きな書写を続けられる環境と先生に感謝しながら、がんばっていきたいと思います。


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児嶋 美織 児嶋 美織
埼玉県飯能市立飯能第一中学校三年

 

 この度は、名誉大賞という大変素晴らしい賞を頂くことができ、喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。
  今年は中学校生活最後の吹奏楽コンクールの練習と書写書道の練習時間が重なってしまい、いつもより練習時間が少なくなってしまいました。そこで少ない時間でも先生から指導していただいたことを一つ一つ確実に直し、お手本や仲間の作品と自分の作品を常に見比べて自分で修正点を見つけ自分で直していくことを心掛けました。中学三年という学年は忙しい学年なのにも関わらず、周りには同級生の仲間がたくさんいました。私はこの仲間と共に支え合い競い合えたからこそ、どんな事にもくじけずに書写書道と真剣に向き合うことができたのだと思います。そんな仲間達と練習できること、熱心に指導してくださる先生方、そして忙しい中送迎をしてくれる母。このような素晴らしい環境がいつも私を成長させてくれることを日々理解し感謝していきたいです。そのために、私はこれからも書写書道を継続していこうと考えています。そしてそのことがいつか人の力になり、社会に役立つことにつながれば、という希望を持ってこれからも努力していきたいと思います。


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松尾芭蕉記念賞



片桐 美咲 片桐 美咲
愛知県立知立高等学校二年

 

 この度は、大変名誉ある賞を頂くことができ、喜びと感謝で胸が一杯です。
  昨年、初めて仮名を書いた経験から、今回はさらに作品構成の大切さを感じました。先生と自分が納得できる様な作品を仕上げたくて、先生がご指導して下さる事を意識し書き込むうちに、線一本の強弱や長短だけで作品の見え方が変化する事を実感出来ました。でもまだ納得出来る作品には見えてきません。再度先生の書かれた文字や線を見詰め、先生のご指導を理解したくて、夢中で書き込むうちに何とか自分にも書きたい作品のイメージが浮かぶようになり、それを表現したくてまた夢中で紙に向かいました。そして僅かかもしれませんが自分の作品に納得できました。その喜びを忘れず、これからも日々努力していきます。


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