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この度は、「文部科学大臣賞」という大変名誉ある賞を頂き、驚きと感謝の気持ちで胸が一杯です。受賞の知らせを聞いたときは、信じられず何度も聞き直してしまいました。でも、だんだん実感が沸いてくると、嬉しさで自然と涙が溢れて止まりませんでした。
今回は、中学生としての最後の学生展になるので、今まで以上の努力をしようと固く心に決めていました。
今年の課題(食卓の家族)は、全体のバランスと「食」がなかなか書けなくて、最後の最後までとても苦労しました。「食」は一番最初の文字なのに、上手く書けなくて、今から思い返しても何百回と書き続けました。
そんな中、先生がとても後押ししてくれ、小六の子と一緒に、先生の家に泊まり込みで、ひたすら練習に励みました。先生が寝てしまった後も二人で朝まで練習した日もありました。そのまま寝ずに、朝から小さい子達に教育実習の指導を行いました。もちろん、自分の練習が一番大事ですが、今まで、自分が先輩達から学んだ事を後輩達に教えていく事も、同じぐらい大切なので、教える事も精一杯頑張りました。今回、教える事の難しさと大切さを実感しました。この課題に含まれる暖かい家族を将来築いていこうと感じながら本番当日に戦みました。その結果、このような思ってもみなかった大臣賞を受賞でき、嬉しさで一杯です。
最後になりましたが、審査にあたられた先生方、並びに大会関係者の方々、後押しをして下さった先生、心から感謝しています。本当にありがとうございました。
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