作品左側に 学年・氏名を自署。
高校生・大学生は作品に応じて処理して下さい。
落款印のみは不可。 作者名は不要。
自由 旧字体でも可 漢字仮名の変換自由
A わがみちは いつもって これをつらぬく
B あきもはや ばらつくあめに つきのなり
A 私の道は一つのことで貫かれている。(孔子) B 秋もはや深まって来て、ぱらぱらと降り過ぎる時雨模様の空にも、雲間をぬってゆ く月の細りゆく形にも、寂しい秋の気配を色濃く感じる。(松尾芭蕉)
C すいしょうのれんうごきてびふうおこりまんかのしょうびいちいんかんばし
D あきかぜに たなびくくもの たえまより もれいづるつきの かげのさやけさ
C 水晶のかざりのついた簾が、かすかに動いてそよ風が吹いている。 棚いっぱいのばらの香りが庭一面にたちこめている。(高駢・こうべん) D 秋風に吹かれて、幾重にもたなびいている雲の切れ目から、洩れ出た月の光のさ やかなことよ。(藤原顕輔・ふじわらのあきすけ)